ページをめくればそこに

これまた思い切ったあしらいネー！写真を右下からペロンチョとめくったところからゲストのプロフィールが現れるという、なんとも背徳感に満ちたレイアウト。「妄想建築」というタイトルから察するにこれは、頭の中身をペロンチョして覗き込むなんて意味もあるのかもしれないネー！無かったらゴメンネー！