う、う、う、美しい〜〜〜!美麗〜〜!昔の百科事典にでも載っていそうなレトロでビンテージ感あふれるイラストに、これまたビンテージな明朝体が組み合わさって、ワスの息子もビンビンビンテージ!!なんつって!!
あマジでごめんなさい。すみません。もうしません。
デザインというより、イラスト勝負!みたいなところもあるノデ、採り上げようか迷ったんだケド、でもやっぱりこういう雰囲気が唐突に『家電批評』に出現すると、思わずビクッてなっちゃうんだよネ!ビクッビクッ!ワスの息子も
本当にすみません。気分を害されたと思います。大変申し訳ございません。
ホワイトスペースをしっかり取るシャレオツな組み方もいいけど、こんな感じでオールド明朝体を大きく大胆に使うことで、ひらがなの持つ独特なトーンが際立って、これまた良い趣きになるんだネ!ひらがなだけじゃなくてワスの息子も大きく
本当に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。もう二度と致しません。
家電批評 2018年8月号 p.162
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