目次表現の新機軸!項目数が少ない時に魅せるテクニック

ホウホウ!ナーーールホド!そう来たか!
特集の扉ページでたまーに見かける、プチ目次みたいなやーつ、こういう見せ方もあるんだネ!

お気付きの方もいるよネ、これ前回と同じページからの抜粋なんだケド、やっぱりここでも目を惹くのは、そのジャンプ率だネ!

ジャンプ率って分からないカナ?あんまり普段は使わない言葉だよネ!
ええと、ジャンプ率っていうのは………





ググってください!!
(ズコーーー)

 

っていうのは冗談で、ジャンプ率というのは、大晦日の日付が変わる時にジャンプして「年明けの瞬間、俺地球におらへんかってん」と言う奴の割合を示した数字なんだケド、まあそれも実は冗談で、本音を言うとやっぱりググって下さい。

ページ数のデカさとそのフォントだよネ、特筆すべきは。これは……DINカナ?アベニールカナ?Bebasカナ?西野カナ?とにかくその太さとモダンさだネ!それがクラシカルな和文フォントとの対比で、全体になんとも言えない独特の雰囲気を漂わせているんだネ!


ワンダーフォーゲル 2018年10月号 p.25

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